府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)
これは、予算総括質疑でもちょっとこの繰出金のことについて話がございましたけれども、法定繰出金ということで市が負担すべきもので、三つございます。保険税の軽減分、それから保険者支援分、それから財政安定化支援事業がございます。これいずれも令和3年度の実績に基づく補正額でございます。 保険税の軽減分につきましては、いわゆる2割、5割、7割の軽減措置をしております。
これは、予算総括質疑でもちょっとこの繰出金のことについて話がございましたけれども、法定繰出金ということで市が負担すべきもので、三つございます。保険税の軽減分、それから保険者支援分、それから財政安定化支援事業がございます。これいずれも令和3年度の実績に基づく補正額でございます。 保険税の軽減分につきましては、いわゆる2割、5割、7割の軽減措置をしております。
委員長のお許しをいただきましたので、11番議員、加納孝彦が創生会を代表いたしまして予算総括の質問をさせていただきたいと思います。 創生会からは3名が質疑をする予定となっております。また、本日7名の方が質問を出されていると思いますので、私からは、予算の目指す方向性と事業実施体制について、重きを置いてお聞きをしていきたいと思っております。
○副主査(広瀬和彦君) それとですね、加藤委員が予算総括質疑のときに質問をされたと思うんですが、要はランニングコストですね、これが幾らかかるのかという予測を加藤委員が質問させていただいたところ、設計を今やっているから、設計が終わった段階でどういったことをするのかを見きわめて予算を出すというような話だったんですけれど、ここへ来てまだそこの何をするかは決まっていないと、先ほどからいろいろ説明を聞くと、大体決
○分科員(土井基司君) 私の質問、通告している内容は、先日の予算総括質疑の会議の質問と重なりますけれども、先日、各県立高校の志願者の倍率が発表されて、府中市内の3校いずれもかなり低い数値でびっくりしたわけであります。
○委員(田邉稔君) ただいま、委員長にお許しをいただきましたので、創生会、17番議員、田邉稔が3月予算総括質疑をしたいと思います。 府中市の令和3年度の予算規模は、平成27年度に次ぎ2番目に多い積極的な予算となっています。
議員番号6番、創生会、安友正章、令和2年度当初予算案について予算総括質疑をさせていただきます。 広島県におきましても新型コロナウイルス感染が確認されました。ことしに入り、新型コロナウイルス感染が世界各地に拡散し、国内でもさらに拡散するような事態となっております。本年度の東京オリンピック開催も中止の可能性があるやとは聞いておりますが、今後の成り行きを見据えていかなければなりません。
なお、つけ加えて言いますと、予算総括質疑とか一般質問でも、御答弁させていただきましたが、天満屋本体につきましても2階部分にネウボラの開設、またそれと合わせて子育て層をターゲットにしたような魅力づくりもあわせて展開していくことで、天満屋、道の駅を含めましたこの駅南側の顔づくりというのを一体的に取り組んでいきたいというのが、今回の御提案なり、今後の展開の構想ということでございます。
○副市長(村上明雄君) 予算総括か一般質問のときにあったかもしれませんが、我々としては、消費税あるかもしれん、ないかもしれんではなくて、あるという前提の中で当面動かざるを得ないということであります。 御質問の仮にですけれども、もしないということになれば、改めて条例を改正するということでございます。 ○委員長(棗田澄子君) ほかにありませんか。
それから、2点目の複数の情報手段を統括して配信するシステムですけども、これは昨日の予算総括質疑の中でもお答えをいたしたところでございますけども、新たに導入するものについては、職員参集メールの配信と電話、ファクスが一斉にできるシステムの導入ということで、複数の情報伝達手段という言い方にしております。
議長のお許しを得て、議員番号6番、安友正章が平成31年度府中市一般会計予算案について、予算総括質疑をさせていただきます。 まず、府中市平成31年度一般会計は、前年度当初から10.2%増の215億2,000万円の予算。
この前、新しく出ていたように予算総括で質問させてもらいました。
委員長のお許しをいただきましたので、2番議員、創生会の加納孝彦が予算総括の質問をさせていただきたいと思います。 まず、昨日、一昨日の土日の陽気に包まれて、35周年目を迎える花粉症が発症しておりまして、ちょっとのどが痛いわけであります。多少お聞き苦しい点があろうかと思いますが、御容赦いただければと思います。 私自身、2年振りの予算質疑の壇上へ立たせていただいております。
この前の予算総括質疑の中で、府中市もそこを利用してもう少しPRすれば経費削減にもなるしということを言わせてもらったんですけども、この予算の中に国の補助金でつくる新しい府中のアンテナショップの関連予算がないんだけど、これはもう商工会議所に任せて、府中市行政は、はいどうぞみたいなことなんですかね。そこのところをよろしくお願いします。 ○主査(居神光男君) 杉島産業振興課長。
ちょっと古いんですけど、2012年、これは共産党の能島議員が予算総括質疑で、病院が今後どうなるかということを尋ねられたら、当時の伊藤市長が計上している政策的医療経費負担金については、ある程度行政が負担していくべきものだというふうに位置づけておりますけれども、赤字部分については速やかに解消を目指していくべきだと考えている。
○委員(加藤吉秀君) それでは、創生会、加藤ですが、予算総括質疑をさせていただきます。 通告は一応しておりますが、通告どおりにしますが、多少幅が広がるかもわかりませんが、質問が3回ですので、明確な答弁をお願いしたいところであります。 まず、通告の最初に、市長説明要旨のことについて、これは市長に答弁をいただきたいという思いで質問をしております。
予算総括質疑で、平成27年度調査で事業化判断要素に不足を生じているのであれば、事業化判断に焦点を絞り、平成28年度調査を実施し、改めて議会に報告してもらい、事業化の方向性を出してから推進すべきと考えるがどうかと質疑したところ、平成28年度調査検討は、事業の採算性の検討に必要となる事業費の精度を高めるために必要となる調査に焦点を絞っている。
本議会で、一般質問、予算総括質疑、委員会審議の中で、この計画、あるいは病院のことについてさまざまな質問、それに対する答弁もございましたが、その中で、なお私には、この第2期計画には具体性、明確性、そういったものが欠けている、本当にこれで次期4年間、この中期目標が達成できる計画として十分なものだろうかということについては疑問を持たざるを得ない、こういうことでございます。
予算総括の中でも聞かせていただきましたが、当初1期目の4年間で、後半には市の財政支援は3億円程度に抑えるのが望ましいということでした。しかし、この4月から新しい4年間が始まるわけですが、当初から1億円多い4億円の予算で支援するというふうになっております。
私も予算総括質疑をさせていただきたいと思います。 さて、私も毎朝、NHKの朝の連続ドラマの「あさが来た」を楽しみに見ているんですが、今週は、あさが日本で初の女性の大学校をつくるということが中心になっておりまして、女性が勉強するとか知識を身につけるというのは必要ないという明治の時代、そういうことが壁になってなかなか募金が集まらないということなんです。
予算総括質疑でも紹介しましたが、伊藤前市長の答弁を再度引用いたします。 府中市の財政の問題点というのは意外と単純でございまして、経済収支比率という話がもう再三出ておりますが、要するに、そこにほぼ問題の多くが集約されております。そこそこ財政力もある、借り入れもそんなに膨大ではないという中で、いわゆる経常的な経費のみが突出しているという財政構造になっているわけでございます。